新・マニュアルシステムで
倉庫業務標準化
仕組み化を実現。

属人化しがちな倉庫業務を標準化し
誤出荷率や納品リードタイム改善に繋げます。

たくさんの企業様に
ご活用いただいております

  • ニチレイロジグループ
  • 安田倉庫株式会社
  • ワコール流通株式会社
  • 株式会社トワード
  • 日本航空株式会社

解決できること

「倉庫業務の属人化は仕方がない」と諦めていませんか?
マニュアルシステムで”正しい業務手順”を現場に浸透させれば、
倉庫でも業務の標準化・仕組み化が叶います。

  • 誤出荷率改善
  • クレーム削減
  • 業務標準化
  • 人時生産性の改善
  • 教育効率化
  • 納品リードタイムの短縮

物流業の生産性が
あがる理由

  • 理由01誤出荷率・クレーム発生率の改善

    「見ればわかる」マニュアル
    誤出荷率・クレーム発生率を改善

    わかりやすいマニュアルで細かい作業も伝わる

    物流業ではピッキングや梱包など細かな作業が多く、短期アルバイトの比率も高いため、いかにミスをなくせるかが重要です。
    Teachme Bizは画像・動画で出来たわかりやすいマニュアルなので、文字や言葉だけでは伝えにくい細かな作業手順も正しく理解され、誤出荷やミスの削減につながります。

  • 理由02業務標準化

    膨大で複雑な倉庫業務も
    あっという間にマニュアル化

    マニュアル作成時間80%*削減。作成も更新もサクサク
    *導入事例より

    「業務種類が多すぎて、マニュアルなんて整備しきれない」と思われがちな倉庫業務。Teachme Bizなら、スマホやタブレットで写真を取って文字を入れるだけ。従来のofficeソフトを使って作るよりもかんたんに作れるので、マニュアル作成や更新の負担が軽減され、マニュアル整備がすすみます。

  • 理由03人時生産性の改善

    ベテランの「コツ」を皆のものに。
    全スタッフの人時生産性を底上げ

    暗黙知となっている熟練作業員のノウハウを職場に還元

    人時生産性をあげるカギは、熟練作業員が握っています。ベテランだけが知っている効率の良いやり方やコツを整理しマニュアル化できれば、作業に不慣れな従業員もベテランのノウハウを受け継いで仕事ができるようになり、スタッフ全員の人時生産性の改善が叶います。

  • 理由04教育の効率化

    「覚えること多すぎ」がなくなる。
    スタッフが作業に迷わない

    すべて覚えなくてもOK。
    「困ったらTeachme Bizを見る」文化に

    ピッキング一つとっても、顧客によって・季節によって作業手順が異なるなど、倉庫業務は非常に複雑。幅広い業務をすべて覚えさせるのではなく、仕事の仕方に迷ったときにTeachme Bizのマニュアルを見て正しい手順を確かめるという癖をつけてもらえば、新人社員や短期パート・アルバイトでも迷わずに業務に集中できる環境をつくれます。

  • 理由05スタッフの定着率向上

    わかりやすい教育で、
    長く働きたい職場

    従業員の「わからない」ストレスがなくなる

    「業務内容が複雑でわからない」ことがストレスになり、パート・アルバイトが戦力化する前に辞めてしまう…ということも物流業ではしばしば。マニュアルがあれば誰かに毎回聞かなくても自分で調べられるので、業務がわからないことでのストレスも減り、長く働きたい環境を作ることができます。

  • 理由06納品リードタイムの削減

    ひとりひとりの作業効率化
    納品リードタイムの短縮に

    人時生産性を上げ、利益を拡大につなげる

    物流業では納品~出荷まで多くの工程を介します。各工程のムダ・ムラをなくし作業効率を上げることで納品リードタイムを短縮し、より早く、多くの出荷依頼を請け負うことができます。

マニュアル作成・共有システム
Teachme Bizについてはこちら

まずは、お気軽にご相談ください。

導入事例

倉庫での活用を中心に、様々な物流企業に導入いただいています。

資料ダウンロード

物流業の課題解決ストーリーをご紹介

Teachme Bizを導入頂いた物流業の企業様にインタビュー。抱えていた課題から、実際に現場でどのようにマニュアルを使い、生産性の向上に繋げたのか4社の事例をご紹介しています。
おなじ物流業の企業がどのようなプロセスで生産性課題を解決しているか、参考にしていただける資料です。

資料をダウンロードする

まずはお気軽にご相談ください

Teachme Bizは人材育成や属人化解消、
問合せ削減など様々な課題を解決しています。
マニュアルでどのように生産性を向上してきたのか、
そのプロセスが貴社の課題解決のヒントになるかもしれません。
具体的な検討をはじめる前でも、
まずはお気軽にご相談ください。