手順の正確性・品質を担保できていますか?

課題1

不正確なマニュアルによる
作業者のミス

マニュアルに間違いがあったり、誤解なく伝わる表現になっていないと、作業者が業務を正しく実施できず、会社にとって致命的なミスやクレームが起きる可能性があります。

課題2

マニュアルが正確であるという
証拠がない

不正確なマニュアルを元に作業が行われて問題が起こったとき、改訂履歴や更新者、承認者が記録されていないと、どの時点でマニュアルに不備が発生したかを追跡することができません。

Teachme Biz 承認ワークフローならワンストップで解決

  • 内容の承認

    作成したマニュアルの内容や表現が適切および妥当であるかどうか、申請から承認までアプリ内で完結。

  • 改訂履歴の記録

    改定内容・履歴を記録しておけるので、マニュアルの信頼性を担保し問題が起きたときに追跡できる。

効果1

作業ミスによるリスクを回避

マニュアル作成・更新時に、申請〜承認フローを機能として組み込むことで、マニュアルの間違いを削減し、不正確なマニュアルをもとにした作業実施のリスクを回避できます。

効果2

マニュアルの信頼性を担保

改定内容履歴、承認日や承認者を記録しておくことで、マニュアルの正確性・信頼性を担保できます。また、第三者の確認を経ることで、「伝わりにくい」表現が減り、効率的に手順や方法の伝達を実現できます。

⚠ 承認ワークフロー機能のご利用には、ベーシックプラン以上のご契約が必要です。

機能詳細

申請

  • マニュアルを作成/編集し「承認申請」する

    申請者がマニュアル編集画面の下部にある「承認申請」ボタンから申請します。

  • 承認申請時に「改訂内容」を入力

    承認申請時に改訂した内容を入力し、承認者へ送信します。

承認

  • 承認者が「承認待ち」のマニュアルを確認

    申請者から承認申請が届くと承認ワークフローの「承認」項目の「承認待ち」タブ内に対象のマニュアルが表示されます。

  • 「改訂内容」を確認し承認するか判断する

    マニュアルを開くと、改訂内容が表示され承認の可否を判断できます。承認できない場合は「差し戻し」で修正依頼をすることができます。

公開

  • 承認されたものは申請者がマニュアルを公開

    申請が承認されると、承認ワークフローの「申請」項目の「承認済み」タブ内に対象のマニュアルに表示され、公開できるようになります。

  • 「改訂履歴」は閲覧者も確認することが可能

    承認されたマニュアルの改訂内容が「改訂履歴」として記録されるので、閲覧者は確認することができます。