Teachme Bizレポート

テレワーク時代の
マネジメントの変化

テレワークの普及によって働き方が一変する中、
マネージャーや組織がとるべき対策の見直しが求められています。
Teachme Bizが独自に実施したテレワーク下のマネジメントに関する
意識調査やインタビュー結果をご紹介します。

出社とテレワークでこんなに違う!
従業員のマネジメント

時間や場所にとらわれない柔軟な働き方として注目を集める「テレワーク」。新型コロナウイルス感染症の拡大を機にテレワークを導入する企業が急増しています。テレワークの導入によって、ワーク・ライフ・バランスの実現やオフィスコストの削減など、従業員にとっても企業にとっても様々なメリットがあります。一方で、出社時と比べて情報共有やコミュニケーションの方法や頻度、なかでもマネジメントは重要な課題です。そこでTeachme Bizでは、テレワーク時の業務効率や生産性、お困りごと、上司とのコミュニケーションなど、様々な項目について全国調査を実施しました。

テレワーク環境での
「あるある」大公開!

一人で家にいると仕事中に孤独を感じてしまう。

テレワークが始まった当初は気楽だし人に話しかけられて作業を中断しなくていいので良かったのですが、だんだん一人で家にいるのがつらくなってきました。コミュニケーションも減り、特にミーティングの後の孤独感はたまりません。毎日顔を合わせて挨拶や雑談をすることで仕事の円滑化にもつながっていたことを実感しました。

休憩中も通知が気になってしまい、気が休まらない。

テレワークに切り替えてからは、お昼休憩中や休暇中も自分宛てのメールやチャットの通知が気になって仕方がありません。これまでは会社を離れれば気になっていなかったことが自宅にいると気になってしまい疲れてしまいます。

新しい業務のレクチャーがしづらく部下のスキルが向上しない。

テレワークが板についてきたので、メンバーの仕事量やメンタルも安定しつつあります。ただ、出社時には対面で手取り足取り教えていた業務をオンラインで教えることに苦戦しています。テレワークになってから新しい業務のレクチャーや仕事の引き継ぎが全くできておらず、部下の「スキル向上」をどうするかが課題です。

テレワーク時代のマネジメントに
関する意識調査

TOPICS!!

テレワークになってコミュニケーションが減少し、同僚とのつながりの薄れや孤独を感じる人が急増!

Teachme Bizでは、2020年8月に一般社員とマネージャー各5000人を対象に、テレワークに関する全国調査を実施しました。

  1. 完全にテレワークになっている
  2. 基本テレワークだが、月に何回か出社する必要がある
  3. テレワークとオフィス勤務が半々程度
  4. テレワークも認められているがオフィス勤務の方が多い
  5. テレワークになっていない

「あなたご自身は現在テレワーク(自宅勤務)になっていますか。/あなたの部下は現在テレワーク(自宅勤務)になっていますか」という質問に対し、完全にテレワークになっていると回答した人が5.4%、基本テレワークだが月に何回かは出社する必要があると答えた人が9%とテレワーク導入率は14.4%であることがわかりました。テレワーク導入が進んでいる上位3都道府県は、東京17%、神奈川9.5%、大阪9.1%となり、企業が本社を構える地域で高い傾向にあります。

では、テレワークを導入している企業ではどのような課題をかかえているのでしょうか?
テレワークを実施していると回答した一般社員、マネージャー各250名を対象として実施した本調査の結果をご紹介します。

現在テレワーク(自宅勤務)をしていて、あなたが困っていること/あなたの部下が、困っていそうなことを聞いたところ、第一位は「雑談の機会が減ってしまい、同僚とのつながりが薄れている」でした。対面でコミュニケーションがとれないことにより、同僚と気軽に話すことができないと感じている人が過半数以上という結果になりました。

テレワーク(自宅勤務)になってから、業務を遂行する上で上司(部下)とのコミュニケーションは不十分だと感じますか?という質問に対し、マネージャー層はコミュニケーション不足を感じる人が6割を超えました。一方で一般社員についてはほぼ同数で3つに分散する結果となりました。
マネージャー層は一般社員以上にコミュニケーション不足に課題を感じていることが見て取れます。

第1位に選ばれたのは「仕事のノウハウを上司から教わりづらくなった/部下に教えづらくなった」でした。非対面のコミュニケーションにおいては、1/3以上が業務を的確に指示したり、作業手順を正しく伝えることが難しいと感じています。非対面であるがゆえに起こる問題でではあるものの、業務手順の可視化や、抱えている業務や工数の可視化などに取り組んでいくことで、テレワーク環境における不安を払拭することが可能です。

パソコンやネット環境の整備、光熱費等のサポートを望む声は過半数を超え、印鑑や契約書の電子化など業務の電子化を求める声がいずれも40%程度となりました。4位5位には環境整備やツールの導入もランクイン。見れば分かる手順書を充実させることはもちろん、検索性が高く、調べれば解決できる「google先生」のような存在を社員は求めています。

一般社員とマネージャーの間で認識のギャップの大きいもの確認したところ、第1位は「業務マニュアル等の整備・整理」でした。マネージャー層では業務マニュアルの整備が行き届いていると感じている方が2/3を超える一方で、一般社員は業務マニュアルが整備できていないと感じています。マネージャーは、一般社員と比較して定型業務が少ないことや、業務マニュアルを使用して作業を行う頻度が少ないことも、ギャップの原因と推測できます。テレワーク環境に移行して、業務手順の可視化や人に聞かなくても業務を遂行できるよう手順書の整備が求められています。

POINT!!

  • ・同僚との繋がりを感じられるようなコミュニケーション機会を設けましょう。
  • ・聞きたいときに気軽に聞ける環境を構築しましょう。
  • ・業務手順や業務量、工数を可視化しましょう。
  • ・人に聞かなくても調べれば分かる仕組みづくりをしましょう。

テレワーク時代には
従業員が安心して働くための
環境の整備が重要

テレワークと出社時の大きな違いは「周りに同僚がいない」という点です。オフィスであれば、同僚に聞いてすぐに解決できる、設置されている手順書を見れば理解できることが、テレワーク時には困難なため、業務の効率が低下してしまいます。これらの問題を解決するために「調べたら分かる環境」と「すぐに聞ける環境」の整備に取り組みましょう。

調べたら分かる

キーワードは「自立」。周りに人が居らず、質問できない状況でも自分で調べたらわかるマニュアル・仕組み作りは必須。
「すぐ見つかり」「怒らない」困ったときのGoogle先生の業務版が必要です。

すぐに聞ける

コロナ前はちょっとした雑談などでも、目的を伝え従業員のエンゲージメントは可能でしたが、テレワークにより雑談機会がなくなるため、細かく補足していくことが不可欠になります。レスは「早く」「わかる」「優しく」

そのお悩み、
Teachme Bizが
解決します!

マニュアル作成ツールNo.1のTeachme Bizは、手順書を簡単に作成できるだけなく、優れた検索性を誇り、必要な手順書をすぐに探すことが可能です。誰かに聞かなくても、必要な情報を自分で探して、手順書を見ながら正しい手順で業務を遂行できます。作業者の業務が効率化はもちろん、教える側の負担を軽減し、業務のミス防止にも繋がります。

Teachme Bizを活用して
テレワーク環境下で
業務を効率化するノウハウや
効果事例をご紹介します。

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調査概要

  • 調 査 内 容「テレワークに関するアンケート」
  • 調 査 対 象22~69歳 男女、全国在住
  • 本調査回答条件現在テレワークを実施していると回答したビジネスパーソン
  • 有 効 回 答 数本調査500サンプル(スクリーニング9,330サンプル)
  • 調 査 手 法インターネットリサーチ
  • 調 査 期 間2020年8月26日~2020年8月28日