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\オペレーションを科学する!/ 生産性を改善するオペレーションの「最適化」と「共有化」の最先端

〜科学的な分析アプローチによる課題抽出と改善策立案、再現性を高める施策の浸透方法〜

新型コロナウイルス感染症に伴う「消費者の価値観・行動変容」、「デジタル化の推進」など大きな環境変化の中、従来の改善活動から一線を画した「高度な生産性改善」を求めている方も多いのではないでしょうか。
そのような中で、数十年来続けてきた「オペレーション/レイアウト/設備」を科学的に分析し、飛躍的な改善を遂げた企業様も増えています。
本セミナーでは、プロセスを科学的に分析することでパフォーマンスへの影響を可視化し「最適化」するための着眼点をトリノ・ガーデン株式会社 代表取締役 中谷 一郎氏より、また抽出した課題の改善策を全店舗で再現するための「共有化」浸透方法のポイントを株式会社スタディスト 取締役副社長 庄司 啓太郎よりお話します。

このような方におすすめです

  • オペレーション課題を抱えている方
  • パフォーマンスを改善したいが何から着手すべきかわからない方
  • 本部の施策を全店舗で再現するポイントが知りたい方
  • エリアリーダー・店舗マネージャーの方
  • 各店舗での品質やオペレーションを管理する部門の方

プログラム

受付(セミナー開始10分前~)
第一部:トリノ・ガーデン株式会社講演
第二部:株式会社スタディスト講演

登壇者紹介


トリノ・ガーデン株式会社 代表取締役
中谷 一郎(なかたに いちろう)

大学卒業後に5年間のサラリーマン経験を経て、
2010年にトリノ・ガーデン(株)を設立。
IEや人間工学や認知心理学、運動力学をベースにITツールを活用した
「オペレーション分析」を展開。
日本で唯一のオペレーション分析を専門とするサービスで、世界規模の外食チェーンから、医療、介護、小売、教育などの各事業の生産性改善に従事。


株式会社スタディスト 取締役 副社長
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)

東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、株式会社インクスにて業務改善コンサルタントとして設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革・業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
2011年2月に株式会社スタディストに参画。現在はコンサルティング部門の統括を行い、Teachme Bizの導入支援を行っている。
その他、業務効率化や生産性向上に関するイベント・セミナーも多数登壇しており、著書である「結果が出る仕事の仕組み化」は大好評につき中国語版も発売。

開催要項

開催日時 2021年9月2日(木) 11:00~12:00
開催方法 Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 200名
タイムスケジュール 10:50-11:00  受付
11:00-11:30 第一部 トリノ・ガーデン株式会社 講演
11:30-12:00  第二部 株式会社スタディスト 講演
参加費 無料