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QSC向上に繋げる飲食業の「教育・研修」とは

サービス向上で店舗基盤を構築!リアルな事例をポイント解説

新型コロナウイルス感染症によりアルコール消毒や飛沫防止の対策が進むなか、これまでの飲食業の常識とは異なる教育・研修が求められています。
特に、今までより効率化・コスト削減を重要視して取り組むなかで「このタイミングでQSCを向上させたい」、「サービスレベルも上げていきたいが着手できていない」など課題を抱えているケースも多く、エリアマネージャーの配置やOJTの体制を整備していても各店舗でQSCにバラツキがでてしまうことが少なくありません。

本セミナーでは、現状でもサービス向上を進めて店舗基盤を構築する、お客様に選ばれるお店になるための初期教育や研修の見直しを、リアルな事例やポイントとあわせてご紹介します。

このような方におすすめです

  • 飲食業において新人の効率的な社内教育方法を知りたい方
  • QSC向上の取り組みに課題を感じている方
  • 店舗基盤の構築にお悩みの方

登壇者紹介


株式会社スタディスト 営業部 部長
関根 弘明(せきね ひろあき)

飲食・温浴業向けPOSシステム会社でセールスチーム・導入サポートチームの部門長を歴任。
その後、飲食会社に入社し自社ブランドの立上げや店長・MGRを約6年経験。
2016年4月に株式会社スタディストに参画。2019年7月より営業部部長。

開催要項

セミナー情報
開催日時 2020年11月25日(水) 14:00~15:00
開催方法 Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 100名(抽選)
タイムスケジュール 13:50〜14:00 入室受付
14:00〜14:50 講演
14:50〜15:00 質疑応答・アンケート回答
参加費 無料