年末年始まとめ読み！2024年に取り組みたい業務効率化のおすすめ資料12選
日々の業務に追われて、なかなか情報収集できていないという方にとっては、年末年始はインプットするのに絶好のチャンスです。そこで、新年から早速動き始めたい人向けに、テーマ別におすすめ資料をピックアップしました。
目次
まずはマニュアルを効果的に運用させたい人におすすめの資料
「頭の片隅にはマニュアルの改善があるが、ずるずると後回しにしてしまっている」「現行の業務オペレーションに非効率なところはあるけれど、現場は回っているからそのままにしている」など、マニュアル作成・更新にはどうしても大変なイメージがあり、なかなか着手に踏み切れないケースがよくあります。
そこで、マニュアルの作成・運用をもっと効率化するために役立つ資料を4つ紹介します。
①マニュアルをわかりやすく作成するためには
せっかくマニュアルを作ったのに、「誰も使ってくれない…」「同じことを毎回質問される…」といったお悩みはないでしょうか。実はそれ、マニュアルがわかりづらいことが原因かもしれません。
本資料ではわかりやすいマニュアルと、わかりにくいマニュアルには具体的にどのような違いがあるのか実例付きで解説します。
実例付きでポイント解説！フォーマットでマニュアルのわかりやすさはこう変わる
②「作って終わり」のマニュアルから脱却
今の方法ではマニュアルの「作成・更新が負担」「使いづらい」という課題がある人におすすめです。 生産性向上に寄与するマニュアルを作成するためのポイントと、目的ごとにどのような形式・ツールを採用するのがよいかを解説します。
③マニュアルの効果を最大化させるためには
自社でマニュアルを作成してはいるものの、「誰も使ってくれない」 「更新が大変」といった理由で正しく活用されず、業務の生産性が上がらないという声を多く聞きます。
本資料では、マニュアルを「楽に」「社内に浸透させ」「最新に保つ」コツをご紹介します。
本当に使われるマニュアルが作れる！作ったマニュアルが社内で活用される仕組みづくりのコツ
④動画マニュアルが気になる人向け
動画マニュアルには、動きや表情が伝わりやすかったり、見よう見まねで作業ができたり、さまざまなメリットがあります。しかし、動画マニュアルには気をつけなければならないデメリットも存在します。そのデメリットを克服できなければ、動画マニュアルは社内で活用されず効果を発揮しません。
以下2つの資料では、動画マニュアルのメリット・デメリットを解説し、動画マニュアルの基礎知識から、作成・活用するポイントを紹介します。
⑤マニュアル作成時間を大幅に削減するおすすめツール
効率的に、かつ見やすいマニュアルを作るなら、専用のツールが有用です。テンプレートが用意されているので、1から作る必要がなく時短になります。また、クラウド管理できるツールであれば、チームを組んで作成にあたる場合にも効率的です。
Teachme Bizは、マニュアルを簡単に作成・閲覧・管理できるマニュアル作成・共有システムです。画像や動画をベースにしたビジュアルにより視覚的に理解できるので、作業手順が見える化され、専門用語や言語による壁がなくなります。
本資料では、マニュアルツールの導入検討をしている方向けに、Teachme Bizの機能や、他のツールとは何が違うのかをご紹介します。
Teachme Bizでマニュアル作成時間が１/５に！マニュアル作成時間を大幅に削減するその秘密とは？
来年は人材育成・教育に力を入れていきたいと考えている人におすすめの資料
人手不足が加速するなか、人材育成は企業の未来を左右するほど重要だと言われています。しかし「新人がうまく育たない」「研修を行っても、すぐに内容を忘れられてしまう」といった課題はよくあります。そんなお悩みを持っている人におすすめの資料を紹介します。
⑥「知っている」で終わらず「できる」ようになる
研修やOJTなどの社員教育に膨大な工数がかかっているにもかかわらず、ハイパフォーマーの再現ができない課題はありませんか。
本資料では、社員教育を効率化し、さらに早期に活躍する人材を育成できる社員教育のコツについて解説します。新人研修や現場のOJTに携わるご担当者様は必見の資料です。
「知っている」で終わらず「できる」ようになる社員教育の教科書
⑦「教え方がわからない」と悩んでいる人向け
新人に指導をしていくなかで「せっかく時間をかけて教えたのにちゃんと覚えていない」「伝えたい内容が正しく伝わっていない」といったお悩みをお持ちではないでしょうか。
本資料ではそのような方に向けて、伝えたい内容をかんたんに可視化しながら、そのまま指導に使える方法について解説します。
⑧アルバイト・パートスタッフの教育を効率化したい人向け
現在労働者人口が年々減っていく中、アルバイト・パートスタッフ雇用が進んでいます。そうした中、「アルバイト・パートスタッフにどこまで仕事を任せればよいのか」「アルバイト・パートスタッフ中心で現場は回るのか？」といった、人材教育に関する疑問や悩みはよく耳にします。
本資料では、現場のよくある悩みから分かるアルバイト・パートスタッフ教育の改善ポイントと、新人スタッフ教育を効率化させる方法を紹介します。
自走できるアルバイト・パートスタッフを育成するアルバイト・パートスタッフ教育方法の手引き
年始からさっそく業務効率化を進めたい人におすすめの資料
働き方改革の推進や、人口減少による人手不足などにより、業務効率化と生産性向上の施策は企業において欠かせない取り組みとなっています。
しかし、業務効率化を実現するためには多くの時間と労力を要します。手段はたくさんありますが、どうすれば良いのかわからないという人は、ぜひ以下の資料を参考にしてみてください。
⑨業務効率化ハンドブック
「業務効率化とは何か」から「業務効率化のハウツー」まで、業務効率化の基本を網羅した資料です。実際に業務効率化を進めるうえで役立つワークシートも付いているため、仕事のプロセスに「ムリ・ムダ・ムラ」を感じている方におすすめです。
⑩チームの生産性を上げたい人向け
「特定の社員に業務が集中してしまっている」「チーム内でアウトプットの質にバラツキが大きい」「教育体制ができていない」といった課題はありませんか？
本資料では、人員や時間に制限があり限られたリソースで成果をあげることが求められる中で、チーム・組織で生産性をあげる仕組みづくりのポイントを紹介します。
DX推進に向けて情報収集している人におすすめの資料
近年、多くの日本企業がDX（デジタルトランスフォーメーション）に取り組んでおり、DXという言葉はかなり身近なものとなってきました。
しかし、実際にはDXの推進に苦労している企業が多く、なかなか進んでいないのが現状です。来年は自社のDX推進を一歩先に進めたい人は、以下の資料を参考にしてみてください。
⑪DXとは何かから情報収集している人向け
本資料では意外と誤解されているDXの本質をおさらいし、その上でDX推進のために必要なポイント、よくある落とし穴などを解説します。
「とりあえずDXの情報収集したい」という方はぜひご一読ください。
⑫ツール導入を成功させたい人向け
DX推進のためにITツールを導入したものの、社内の活用浸透に課題を感じている企業が多いです。本資料では、ITツールの活用を促進する上でおさえておくべき考え方、社内浸透のコツを解説します。
DX推進 虎の巻 －ツール活用編－ 新しく導入したツールはなぜしっかり使われないのか？
まとめ
いかがでしょうか。年末年始を有効活用し、新年のために情報収集しておくことをおすすめします。
Teachme Bizは、貴社の生産性課題解決をサポートする様々なサービスをご用意しています。「組織の生産性を向上したい」「変える事に挑戦したい」と思う方は、まず気軽にご相談ください。
マニュアルに関するお悩みだけでなく、⽣産性や業務効率化に関する課題について、さまざまな⾓度から解決策をご提案します。お気軽にご相談ください！
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