サイバー・コミュニケーションズが『Teachme Biz』導入で 最大約100件/日の社内の問い合わせ対応を効率化、生産性を向上

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ニチレイロジグループ、「Teachme Biz」でRPAの全社導入を加速 ~2019年度に18万時間におよぶ業務のRPA化実現に欠かせないツールとして活用~

プレスリリース 2019.06.28

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【報道発表資料】

2019年6月28日
株式会社スタディスト


ニチレイロジグループ、「Teachme Biz」でRPAの全社導入を加速
~2019年度に18万時間におよぶ業務のRPA化実現に欠かせないツールとして活用~

国内外の約 2,500 社が有償利用するビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を提供する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木悟史、以下「スタディスト」)は、株式会社ニチレイロジグループ本社(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 梅澤 一彦、以下ニチレイロジグループ)が「Teachme Biz」を活用し、ニチレイロジグループが全社を挙げて推進するRPA(Robotics Process Automation)の導入が加速されていることを発表します。

食品の保管・輸送事業を行うニチレイロジグループは、低温倉庫の設備能力で国内第1位、世界で第5位の規模を誇る企業であり、国内112箇所の物流センターを有し、取り扱い貨物の9割以上はニチレイグループ以外の貨物を扱う企業です。

同社ではさらなる生産性の向上、高品質を維持するための業務プロセスの標準化、およびお客様へのきめ細やかな対応やさらなる業務改善活動など、従業員がより高付加価値な業務を行える環境を構築して働き方改革につなげるべく、3年前からRPA導入を含めた業務革新活動を推進しています。

同社では2018年3月に「Teachme Biz」を導入して以来、RPAで自動化した業務の手順書を作成、約5,000名の社員に対して展開しているのみならず、RPA導入による効果をわかりやすい事例動画として継続的に社内に発信するなど、「Teachme Biz」を活用してRPAによる新たな業務プロセスの浸透を図っています。

これにより、従業員のRPA利用率向上や、従業員自らが新たな業務のRPA化のアイデアを提案するツールとして活用されるなど、「Teachme Biz」によってニチレイロジグループにおけるRPA導入が加速されました。

ニチレイロジグループでは、2018年度に2万時間の業務のRPA化を達成し、2019年度には9倍となる18万時間の業務のRPA化を目指します。RPA化を浸透させるのに欠かせないツールとして、「Teachme Biz」はますます活用される予定です。

※SOPとは:標準作業手順書(Standard Operating Procedures)

■ニチレイロジグループによる業務革新活動の背景

労働力不足
少子高齢化にともなう熟練作業員の退職など、労働力不足は物流業界全体が抱える深刻な課題です。ニチレイロジグループでも、業務プロセス自体の抜本的な改善と効率化が不可欠でした。

物流量の増加と細分化
eコマースの伸長や食の多様化などにより、日々の取り扱い物流量は増加かつ細分化の傾向にあります。

労働力が不足する中で従業員一人当たりの仕事量が増える状況を踏まえ、定型業務は省力化し、より高付加価値な業務を担うことができる環境へ従業員をシフトさせる必要がありました。

労働時間短縮
働き方改革にともなう長時間労働の是正や、個人の多様な働き方を許容する社会の変化に、企業として適切に対応していく必要がありました。

ニチレイロジグループではこれらの背景を踏まえて、従業員の習熟度に左右されずに誰もが高い品質の業務を担える標準作業手順の策定、ならびに現行業務の効率化と省力化を徹底するとともに、従業員の働きがいや働きやすさの向上を図るべくRPA導入をはじめとするさまざまな施策に取り組んでいます。

■RPA導入の過程で「Teachme Biz」がもたらした効果

RPAのマイナスイメージの払拭
ニチレイロジグループ社内には、すでにオフィスアプリケーションなどで作成された部門独自の自動化ツールが存在していました。そのいくつかは作成者の異動などによってメンテナンスができない「属人化」が発生していたため、RPA導入で期待される効果を社内で説明しても属人化の再発を懸念する声が上がりました。

そこで、RPA導入による効果を「Teachme Biz」でわかりやすい事例動画を作成。属人化したノウハウを形式知化できるのがRPAであることを全国の拠点で繰り返しアピールすることで、社内の理解向上に貢献しました。

「自分ごと化」の浸透
RPA導入をはじめとした業務革新の推進には、従業員一人ひとりが改革の必要性や意義を「自分ごと化」して捉えてもらう必要がありました。

そこで、全国50カ所で700名を超える社員に対して業務革新セミナーを実施。その際に「Teachme Biz」の動画機能を活用することで、業務革新の意義や効果を視覚的に訴えかけて理解向上に貢献しました。
また、社内RPA研修では、参加者が所属部門に戻って研修内容を他メンバーに簡単に共有することができるとともに、従業員自らがRPA化したい業務を「Teachme Biz」を使って提案する機会も設けることで、従業員の業務革新に対する当事者意識の醸成に大きく寄与しました。

研修サポートのプラットフォーム化
RPA導入時には「Teachme Biz」を活用し、実際の操作を画像や動画をベースにした手順書を作成して社内に展開。また、従業員からの操作の問い合わせも「Teachme Biz」で行える環境を作ることで、従業員とサポートチームとの間で伝えたいことが簡単に、正しく伝わる体制を整えることが可能となりました。

さらに研修コンテンツを配信、管理することで、夜勤や早朝出勤などの従業員の勤務時間や勤務地にかかわらず研修コンテンツの浸透を捕捉することが可能となり、ニチレイロジグループにおけるさらなるRPA導入に欠かせない研修プラットフォームとして活用されています。

■「Teachme Biz」について
クラウド型のビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」は、企業の標準作業手順書の作成、管理を効率化することで、生産性を大きく向上させるソリューションです。手順書の作成時間を大幅に削減するだけでなく、人材育成効率化や顧客満足度の向上など、様々な成果が報告されています。2019年4月現在、約2,500社が有償利用しています。利用料金は1社あたり月額50,000円(税抜)から。
https://biz.teachme.jp/

※SOPとは:標準作業手順書(Standard Operating Procedures)

■株式会社スタディスト 会社概要
所在地:東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9階
設立: 2010年3月19日
資本金: 13億7,093万円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役 鈴木悟史
事業内容: ビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz」の開発、販売
ウェブサイト: https://studist.jp/

「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションのもと、クラウド型ビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz」を開発、販売。企業における情報伝達ロスをなくし、「知る、考える、創り出す喜びにあふれた、知的活力みなぎる社会をつくる」というビジョンを掲げるスタートアップ。

■報道関係者 お問い合わせ先
株式会社スタディスト
担当:森 広報:佐賀
電話:03-6206-9330
E-mail:pr@studist.jp