
組織の健康診断で分析する生産性向上ポイント 〜9ステップで実践する改善法〜
\ 組織の健康状態を知る「リンオペ度診断」つきセミナー /
急激な人口減少とそれに伴う人手不足、グローバル競争の激化、資源コストの高騰など、ビジネスを取り巻く現状はますます厳しくなっています。
このような現代において、少ないリソースでより多くの付加価値を生み出すために「生産性向上」の課題に取り組む組織や企業が増えています。
しかし、「何をしたらよいのかわからない」「業務改善に取り組んでいるが思ったような成果が出ていない」「目の前の対応に追われ、改善の手を打つことができていない」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
生産性を継続的に向上させるには、今一度現場で行われている業務オペレーションを見直し、現状に応じた適切な対策をすることが重要です。
本セミナーは、その場で自社の課題を分析できる「リンオペ度診断」がついた実践型セミナーです。
これまで感覚的にしか捉えられなかった現場の「ムリ・ムダ・ムラ」を診断によって数値化・可視化し、その診断結果に基いて着実に成果を出すための「9つの改善ステップ」を具体的に解説します。
セミナー前半では、「リンオペ度診断」の結果から、あなたの組織において優先的に治療すべき課題を特定します。
セミナー後半では、特定した課題に対し、どの順番でどう取り組むべきか、9つのステップを用いて対策を紐解きます。
今後も組織の成果を上げ続けるために、まずは「リンオペ度診断」で自社の現状と向き合ってみませんか。
セミナーへのご参加を心よりお待ちしております。
※本セミナーは事前に5分程度、リンオペ度診断(アンケート)に回答いただくことで自社の課題解決のヒントを得られます。
このような方におすすめです
- 業務改善や改革・生産性向上の推進担当の方
- 戦略や戦術が正しく現場で実行されていないと感じている経営層の方
- 付加価値を上げる活動をしたくても目の前の業務に追われる現状に課題を感じている方
- 業務の進め方やリソースの使い方に対するムリやムダを改善したいと考えている方
登壇者紹介


株式会社スタディスト
取締役副社長 兼 リーンソリューション事業部長 COO
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)
東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、製造業向けの業務改善コンサルティング会社にて、設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革や、業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
同社マネージャー職を経て、2010年3月に株式会社スタディストの創業に参画。
営業部門、カスタマーサクセス部門を経て、現職では管理部門の統括を兼務。顧客企業の「リーンオペレーション」実現に向け、コンサルティング・研修・アウトソーシング等のソリューションを展開。
著書に『結果が出る仕事の「仕組み化」』(日経BP)
開催要項
| 開催日時 | 2025年12月17日(水)11:00~12:00 |
|---|---|
| 開催方法 | Zoomによるオンラインセミナー (視聴方法は別途メールにてご案内いたします。) |
| 募集人数 | 80名 |
| タイムスケジュール | 10:50~11:00 受付開始 11:00~11:40 講演 11:40~11:50 質疑応答 11:50~12:00 アンケート |
| 参加費 | 無料 |
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