
人口14億人×GDP成長率7.0%!今こそ狙うべきインド進出の法務完全攻略セミナー
世界第1位の人口を有するインドは、2025年の実質GDP成長率が主要国中トップの6.5〜6.8%と見込まれており、今まさに「ビジネス拡大の最前線」として注目されています。
本セミナーでは、タイに拠点を置く日系企業の皆様に向けて、国際的法律事務所であるOne Asia Lawyers Groupの南アジアプラクティスグループが、インドへ進出する際に知っておくべき法務に関する基礎的な制度や最新の実務情報をまとめて解説いたします。
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世界第1位の人口14億人を有するインドは、2025年の実質GDP成長率が主要国中トップの7.0%と見込まれており、今まさに「ビジネス拡大の最前線」として注目されています。インド政府は今後3年でGDPを5兆ドルに押し上げ、世界第3位の経済大国になる目標を掲げており、この巨大市場への参入は企業成長の重要な戦略となっています。
しかし、海外展開を成功させるためには、法務リスクの回避と並んで、業務の属人化を防ぐ組織体制の構築が不可欠です。新市場への進出時こそ、業務プロセスの標準化と組織全体での知識共有が成功の鍵を握ります。
本セミナーでは、タイに拠点を置く日系企業の皆様に向けて、国際的法律事務所であるOneAsia Legal Officeの南アジアプラクティスグループが、インド進出時に知っておくべき法務制度や最新の実務情報を解説いたします。さらに、Studist Thailandより、海外展開におけるリーンオペレーション実現のための業務標準化手法と、効率的な組織運営についてもご紹介いたします。
インド市場参入を検討されている企業様にとって、法務面と運営面の両輪から成功への道筋を描く貴重な機会となります。
登壇者紹介

ONE Asia法律事務所
パートナー弁護士
吉田 重規 Shigeki YOSHIDA
2011年弁護士登録。
日本国内の大手スポーツメーカー法務部で、M&A・新規事業等のサポート、国内外子会社管理、各種紛争案件、株式関係業務その他企業法務全般に従事。2018年4月にOne Asia加入後は、東南アジアを中心に、金融・インフラ・製造業等の幅広い業種の日系大手企業の進出・M&A・JV、現地子会社管理、紛争処理案件、コンプライアンス対応等を多数手掛ける。

Studist (Thailand) Co.,Ltd.
Managing Director
豆田 裕亮
早稲田大学大学院理工学研究科修了。株式会社インクスにて大手自動車メーカーの設計製造コンサルティングに従事し、その後、2007年に同社経営企画室。2009年には日本初のBtoCオンライン3Dプリントサービス事業を立ち上げ。2011年に株式会社スタディストに参画。同社執行役員CMOを経て、2018年1月より同社執行役員/グローバル事業部部長。2018年9月より現職。
開催要項
開催日時 | 2025年8月22日(金) タイ時間:16:00~19:00 日本時間:18:00〜21:00 |
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開催方法 | 現地開催 |
会場 | Crowne Plaza Bangkok Lumpini Park 21F (Crowne Plaza Bangkok Lumpini Park Webサイト) 952 Rama IV Rd, Khwaeng Suriya Wong, Khet Bang Rak, Bangkok 10500, Thailand (MAP) |
募集人数 | 40名 |
参加費 | 無料 |
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