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組織の健康診断で知る強みと課題

〜4ステップの改善で職場の課題解決に挑む〜

\ 組織の健康状態を知る「リンオペ度診断」つきセミナー /

急激な人口減少とそれに伴う人手不足、グローバル競争の激化、資源コストの高騰など、ビジネスを取り巻く現状はますます厳しくなっています。
このような現代において、少ないリソースでより多くの付加価値を生み出すために「生産性向上」の課題に取り組む組織や企業が増えています。
しかし、「何をしたらよいのかわからない」「業務改善に取り組んでいるが思ったような成果が出ていない」「目の前の対応に追われ、改善の手を打つことができていない」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
生産性を継続的に向上させるには、今一度現場で行われている業務オペレーションを見直し、現状に応じた対策をすることが重要です。

本セミナーでは、組織の健康状態を分析する「リンオペ度診断」を活用し、これまで感覚的にしか捉えられなかった現場における「ムリ・ムダ・ムラ」やリソースの使い方における課題を可視化し、具体的な改善策を解説します。
セミナー前半では、組織の状況を把握することができる「リンオペ度診断」の結果に基づき、あなたの組織における改善が必要な課題を特定します。
セミナー後半では、特定した課題に対する対策を具体的に解説します。
今後も組織の成果を上げ続けるために、まずは「リンオペ度診断」で自社の現状と向き合ってみませんか。

セミナーへのご参加を心よりお待ちしております。

※本セミナーは事前に5分程度、リンオペ度診断(アンケート)に回答いただくことで自社の課題解決のヒントを得られます。

このような方におすすめです

  • 業務改善や改革・生産性向上の推進担当の方
  • 戦略や戦術が正しく現場で実行されていないと感じている経営層の方
  • 付加価値を上げる活動をしたくても目の前の業務に追われる現状に課題を感じている方
  • 業務の進め方やリソースの使い方に対するムリやムダを改善したいと考えている方

登壇者紹介


株式会社スタディスト 取締役副社長
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)

東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、製造業向けの業務改善コンサルティング会社にて、設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革や、業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
同社マネージャー職を経て、2010年3月に株式会社スタディストの創業に参画。
営業部門、カスタマーサクセス部門を経て、現職では管理部門の統括を兼務。顧客企業の「リーンオペレーション」実現に向け、コンサルティング・研修・アウトソーシング等のソリューションを展開。
著書に『結果が出る仕事の「仕組み化」』(日経BP)

開催要項

セミナー情報
開催日時 2025年5月21日(水)13:00~14:00
開催方法 Zoom によるオンラインセミナー
※ 参加申込をいただいた方へ当日の URL をお送りします
※ 各自で視聴に必要なネット環境のご用意をお願いします
募集人数 80名
タイムスケジュール 12:50~13:00 受付開始
13:00~13:40 講演
13:40~13:50 質疑応答
13:50~14:00 アンケート
参加費 無料

※複数人でのご参加の場合は、お手数ですが参加者の方それぞれでお申し込みをお願いします。

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