脱・属人化で組織の生産性が上がる!属人化が起きる原因と解消方法とは
「業務が体系的になっておらず、口頭での指導のため育成に時間がかかる」
「自分でやった方が早いと仕事を抱えて負担が減らない」
「業務改善を行いたいがそもそも何を改善すべきか分からない」
という組織のお悩みはございませんでしょうか?
誰が業務をどのように行い、どれくらい時間をかけているのか、
業務の全体を「見える化」することで、組織として業務の無駄が発見でき、
やるべきことに注力できる環境を作ることが可能です。
組織の拡大、複数のメンバーのコミュニケーションが必要な組織では
業務の属人化が進むと、口頭指導に時間がかかる、特定メンバーへの業務負荷、業務全体の改善点が
見えづらいなどの問題を引き起こしかねません。
このセミナーでは、
組織の属人化による課題を抱えるマネジメント・リーダーを対象に、
業務の可視化と効率的な知識共有を実現する方法を提供します。
組織全体の生産性向上を目指していく中で、なぜ属人化や業務のブラックボックス化が
弊害となりうるのか?属人化が生産性向上に与える影響や原因、解決のアプローチ方法について解説いたします。
都度発生する口頭指導に非効率さを感じている、業務が可視化できずに困っている方はぜひご参加ください。
このような方におすすめです
- 部下が目の前の業務で疲弊しているが改善方法が分からない方
- 引き継ぎや、新人教育に時間がかかって苦労している方
- 組織として拡大していくために「属人化」が弊害と感じている方
登壇者紹介
株式会社スタディスト 取締役副社長
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)
東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、製造業向けの業務改善コンサルティング会社にて、設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革や、業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
同社マネージャー職を経て、2010年3月に株式会社スタディストの創業に参画。
営業部門、カスタマーサクセス部門を経て、現職では管理部門の統括を兼務。顧客企業の「リーンオペレーション」実現に向け、コンサルティング・研修・アウトソーシング等のソリューションを展開。
著書に『結果が出る仕事の「仕組み化」』(日経BP)
開催要項
開催日時 | 12月5日(木)14:00~15:00 |
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開催方法 | Zoomによるオンラインセミナー (視聴方法は別途メールにてご案内いたします。) |
募集人数 | 80名 |
タイムスケジュール | 13:50〜14:00 受付開始 14:00〜14:50 講演 14:50〜15:00 アンケート |
参加費 | 無料 |
※複数人でのご参加の場合は、お手数ですが参加者の方それぞれでお申し込みをお願いします。
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