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生産性向上のための「スキル」把握のポイント
「従業員のスキルが正確に把握できておらず、適材適所の配置ができない」
「個々の能力を活かせる仕事を与えられていない」
「従業員へ適切な評価を実施できていないと感じる」
というお悩みはございませんでしょうか?
人手不足が進行する現代において、適材適所や従業員の適切な任用を行うためには、
誰がどのようなスキルをどの程度持っているのか、を把握することは不可欠な時代となっています。
従業員のスキル把握が適切にできれば、組織の成長だけでなく、
競争力の向上や効果的な人材育成にもつなげることが可能です。
本セミナーでは、従業員のスキル把握による課題を抱えるマネジメント・リーダーを対象に、
捉えにくいスキルを効果的に把握・整理する方法を提供します。
組織全体の生産性向上を目指していく中で、なぜスキル把握が業務のブラックボックス化が障害となりうるのか?
スキル把握が生産性向上にもたらす影響や原因、解決方法について解説します。
このような方におすすめです
- スキル管理をしているが、うまくできていないと感じる方
- 従業員の評価を実施するマネジメント職の方
- 従業員の適材適所を実現できていないと感じる方
- マネジメント・リーダー職の方
登壇者紹介
株式会社スタディスト 取締役副社長 兼 リーンソリューション事業部長 COO
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)
東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、株式会社インクスにて、設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革や、業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
同社マネージャー職を経て、2011年1月インクスを退社。
同年2月に株式会社スタディストに参画。
開催要項
開催日 | 2024年8月21日(水)11:00~12:00 |
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開催方法 | Zoomによるオンラインセミナー (視聴方法は別途メールにてご案内いたします。) |
募集人数 | 80名 |
タイムスケジュール | 10:50〜11:00 受付開始 11:00〜11:35 講演 11:35〜11:45 質疑応答 11:45〜11:50 アンケート |
費用 | 無料 |
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