申込受付を終了しました。

小売業のオペレーション改革

収益性改善のための実践的ステップ

労働人口の減少が著しい現代において、業務のオペレーションを改善し、企業の生産性を向上させていくことは重要なテーマです。

特に小売業においては、物価高や競争環境の激化により、小売業界の収益性改善は喫緊の課題です。しかし、日々様々な課題や問題の対応に追われ、本質的な体質改善に向けた取り組みは後手に回りがちです。

本セミナーでは「具体的にどこから改善すべきなのか?」「改善はどのようなステップで実施すべきか?」の実践方法や事例を紹介します。

・慣習上過去効果があった施策をとりあえず実施しているが、大きな改善効果があるのかは疑問
・コスト削減や収益性改善に対して何から手を付けたらよいのか分からない
・効果が見込めると立てた施策が現場で思うように回っていない
そうしたお悩みを抱えてはいませんでしょうか。

本セミナーでは課題を構造化して解説しますので、現在直面している課題や打ち手について客観的に考えることができます。

多忙な日々を送る中でも、効率的に業務改善に取り組むための手法が分かり、ご自身の業務や組織の生産性向上に繋げることができます。
是非ご参加ください。

このような方におすすめです

  • コスト削減や収益性改善にご興味のある方
  • 店舗のオペレーション改善がミッションになっている方
  • コスト削減に対する打ち手の改善効果に疑問を感じている方
  • 企画した施策がうまく回っていないと感じている方

登壇者紹介


株式会社スタディスト取締役副社長 兼 リーンソリューション事業部長
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)

東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、株式会社インクスにて、設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革や、業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
同社マネージャー職を経て、2011年1月インクスを退社。
同年2月に株式会社スタディストに参画。

開催要項

セミナー情報
開催日 12月6日(水)14:00~15:00
開催方法 Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 80名
タイムスケジュール 13:50~14:00 入室  
14:00~14:55 講演
14:55~15:00 質疑応答・アンケート
参加費 無料