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\マンパワー頼みはもう卒業!/「現場業務の省人化」を叶える2つの手法とは?

~実は難しくない、倉庫自動化への第一歩~

昨今は人口減少による働き手不足の問題もあり、物流の機械化・デジタル化により、自動化のための物流機器やソフトウェアの導入がハイペースで進んでいます。
ただし、その中でも倉庫業務や配車業務についてはノウハウが特定の人にしかなく、マンパワーに頼り、デジタル化に踏み出せていないという声をよく聞きます。

労働力が確保できず、新しい働き方が求められるこの時代に、作業の省力化・省人化を目指し、人手不足の解消や労働環境を改善していくことは、事業者の方にとって共通の課題です。

今回のウェビナーは物流業の自動化のスペシャリストであるプラスオートメーション株式会社とクラウド型のマニュアル作成・共有システム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を提供するスタディストとの共同開催により、物流倉庫で発生している様々な課題に対し、どのような改善により現場業務の省力化、省人化叶えられるか、その手法とケーススタディを具体的に紹介します。
業務改善お悩みの方はこの機会に是非ご参加下さい。

このような方におすすめです

  • 業務効率化・デジタル化を推進したい方
  • 物流部門に携わる方、出荷業務に携わる方
  • 倉庫内の業務改善に興味をお持ちの方

プログラム

受付(セミナー開始10分前~)
第一部:株式会社スタディスト講演
物流業界が抜け出せない“ヒト”への依存
〜「属人化した現場業務」を解消するための策とは?〜
第二部:プラスオートメーション株式会社講演
マンパワー頼みは卒業?倉庫自動化への第一歩は難しくない。

登壇者紹介


株式会社スタディスト 営業部
宮川 正輝(みやがわ まさき)

大学卒業後、不動産業界にて営業及び事務に従事。
レガシーな業界のため口伝や紙を中心とした煩雑な業務が多く、マニュアルの必要性を実感。
2019年にスタディストに入社。
カスタマーサクセス部にてマニュアル作成・共有の壁を乗り越えるサポートをしていく中で「マニュアルが持つ可能性を知って欲しい」という思いから2020年よりインサイドセールス業務に従事。


プラスオートメーション株式会社
営業統括本部 ビジネスデベロップメント部 CMO

大西 弘基(おおにし ひろき)

組織設計事務所での建築設計業務からキャリアをスタート。その後日本GLP株式会社にて物流施設開発に従事。2017年より新規事業担当として、ビジネスデベロップメントを中心に、物流系スタートアップ投資、企業アライアンス、物流向け新規サービス開発等を担当。
2019年6月、三井物産株式会社とプラスオートメーション社を設立。
ベンダーフリーで顧客に寄り添い、課題解決型の自動化ソリューションの営業を推進。初期費用ゼロではじめられるRaaS(Robotics as a Service)の市場をイチから開拓。
これまで、国内物流倉庫約80拠点で、国内外4社のロボット、計2500台超を導入。より包括的なサービス提供をすべく、WMSなど様々なソリューションベンダーや商社との連携も進める。

開催要項

セミナー情報
開催日時 2月22日(水)13:00~14:00
開催方法 Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 100名
タイムスケジュール 12:50~13:00 入室受付
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:25 株式会社スタディスト 講演
13:25~13:45 プラスオートメーション株式会社 講演
13:45~14:00 質疑応答・アンケート回答
参加費 無料

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