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\採用の質・量が向上!/ リモート体制整備の要点

〜2社のリアルな失敗と成功に学ぶ特別講演〜

円安や原材料価格の高騰、海外からの観光客受入再開など、日々企業を取り巻く環境が変化しています。
そんな中で、組織を骨太にするために採用強化・生産性の向上に取り組んでいる企業も多いのではないでしょうか。

「実際、リモート体制で生産性を上げるイメージが持てない…」
「いい人材に入社してもらうため、テレワーク環境をもう少し整備したい…」

本セミナーでは、フルリモートで従業員100名超えの株式会社スタディストとBizMow株式会社より、2社のリアルな失敗と成功のポイントをお話いたします。
明日から実践できるエッセンスのつまった特別講演に、ぜひお申し込みください!

このような方におすすめです

  • 組織の生産性を向上したい
  • 採用の質・量を改善したい
  • リアルな失敗談・改善策が聴きたい

プログラム

受付(セミナー開始10分前~)
第一部:BizMow株式会社講演
■組織の生産性向上

社員のほとんどがリモート体制で運営しているなかで、
売上高の成長率は年40%以上、経常利益率も10%以上を確保するなど
生産性の高い経営を実現しています。

■採用の質・量を改善

2か月で1,600人の応募があり、ここから30人の採用(採用率 1.9%)につながりました。
リモート体制を導入することで多数の応募を獲得できるため、
選考もじっくりと行うことができ、質・量ともに高い水準を実現しています。

第二部:株式会社スタディスト講演

リモートワークの教育体制とそのリアルな事例

登壇者紹介


BizMow株式会社 代表取締役
木村 仁哉(きむら じんや)

2008年、BizMow株式会社(旧:株式会社お金の家庭教師)を設立。
創業当初からテレワークを導入していた経験を活かし、2015年にはオンラインでの事務・経理の代行業を開始。
『縁の下の改革者』をミッションに、事業の拡大により事務や経理が負担になっている企業のバックオフィス業務を支援している。
社員全員が完全な在宅勤務で運営を行っており、日本各地や海外など様々な拠点に約150名のスタッフが在籍。
2020年には、厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」を受賞した。
また、同年には熊本県八代市にサテライトオフィスを設置し、対応できる業務の幅を拡げている。


株式会社スタディスト 取締役 副社長
庄司 啓太郎(しょうじ けいたろう)

東京工業大学卒。
国内シンクタンクにて、都市計画等の調査業務に従事。
その後、株式会社インクスにて業務改善コンサルタントとして設計支援システム導入や、製品開発プロセス改革・業務分析のプロジェクトリーダーを歴任。
2011年2月に株式会社スタディストに参画。現在はコンサルティング部門の統括を行い、Teachme Bizの導入支援を行っている。
その他、業務効率化や生産性向上に関するイベント・セミナーも多数登壇しており、著書である「結果が出る仕事の仕組み化」は大好評につき中国語版も発売。

開催要項

セミナー情報
開催日時 2022年7月19日(火) 13:00~14:00
開催方法 Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 80名
タイムスケジュール 12:50-13:00 受付
13:00-13:05 開会挨拶
13:05-13:30 第一部 BizMow株式会社 講演
13:30-13:50 第二部 株式会社スタディスト 講演
13:50-14:00 質疑応答・アンケート回答
参加費 無料