RPA時間27万時間達成のアプローチ
~コロナ禍で再評価されるRPA。その浸透の秘訣とは~2022年2月に開催されたカンファレンス「ヒトの生産性について考える1日」の見逃し配信!
昨今、物流業界で注目されている「物流DX」。
国土交通省の『最近の物流政策について』では、
物流DXを「機械化・デジタル化を通じて物流のこれまでのあり方を変革すること」と定義しており、
単にシステムを導入するだけでなく、他産業に対する物流の優位性を高め、産業の国際競争力の強化につながる変革を行うことが重要と言及されています。
物流DXの中でも、「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」をご活用されている、もしくはご活用検討されている企業担当者様も多くいらっしゃいます。
本動画では、このような環境下で年換算27万時間もの業務RPA化の目標を達成された、
ニチレイロジグループ本社 立岡様と金子様にどのように目標を達成されたのか詳しくお話を伺っております。
社員からの業務RPA化への不安材料を取り除いた3つのアプローチ(マインド改革・サポート体制構築・情報共有ツールの活用)に関して、具体的な施策事例を交え、お話頂いております。
物流業界の方やRPA導入をご検討されている方には必見の内容となっておりますので、ぜひこの機会にご視聴ください!
このような方におすすめです
- 業務効率化・標準化に課題を感じている
- 物流DXに興味がある
- RPAを導入されている、検討されている
- 他社の取り組みに関して情報収集をしている
登壇者紹介
株式会社ニチレイロジグループ本社 業務統括部 マネジャー
立岡 伸介 氏
株式会社ニチレイロジグループ本社 業務統括部
金子 紗恵 氏
株式会社スタディスト Teachme Bizプロダクトマーケティングマネジャー
木本 俊光
開催要項
開催方法 | オンデマンド配信 (フォームにご入力いただくと自動的に視聴ページへ遷移いたします。) |
---|---|
参加費 | 無料 |
※複数人でのご参加の場合は、お手数ですが参加者の方それぞれでお申し込みをお願いします。
こちらにご入力ください
当社のプライバシーポリシーに同意いただいた方のみ「申し込む」を選択してください。
※お願い※
誠に恐れ入りますが、弊社サービスの競合にあたる企業様からのお申し込みにつきましては、受講のご希望に添いかねます旨、ご了承いただきたく存じます。
株式会社スタディストが主催・共催するイベントなどに関する情報を、今後メールでお知らせいたします。 メール配信開始後に、配信停止を希望する場合は、配信メールに記載する手順方法によってメール配信を停止することが可能です。