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【製造業】収益・生産性が向上したデジタル強化事例紹介

~コロナ禍でも好調企業の事例紹介~

新型コロナによってデジタルシフトした企業が好調です。
東証一部上場船井総研グループの経営コンサルティング会社である船井総合研究所には多くのクライアントがあり、コロナ禍でも業績好調な企業が多数存在しています。今回は製造業に特化して、過去最高売上になった施策やAIやロボットを活用をして生産性を高めた取り組みを具体的にお伝えします。
あわせてスタディストからはマニュアルのデジタル化という観点で、製造業のQCD改善につながる「多能工化 実現のためのアプローチ」を事例を交えてご紹介します。
貴社の業績向上のヒントになれば幸いです。

<セミナー内容>
①収益・生産性1.5倍にする考え方
②コロナ禍でも業績好調企業の3つの共通点
③好調企業の具体的な取り組み
(6年で売上4倍になった製造業様、AIやロボット活用で生産性が高まった製造業様など)
④マニュアルのデジタル化により、QCD改善を実現する方法
⑤収益・生産性を高める、コロナ禍でも業績を上げる具体的なアクションについて

このような方におすすめです

  • 生産性を向上させる考え方を知りたい方
  • 業績好調企業の事例を知りたい方
  • QCD改善にお悩みの方
  • 多能工化にご興味のある方

プログラム

受付(セミナー開始10分前~)
第一部:株式会社船井総合研究所 講演
第二部:株式会社スタディスト 講演

登壇者紹介


株式会社船井総合研究所 シニアエキスパート
小梢健二(こずえ けんじ)

船井総合研究所15年目。経営コンサルタントして10年以上活動し多くの企業の業績向上へ貢献した。社内で新規事業を立案し、現在は経営者向けWEBメディア「社長online」の事業責任者。経営者向けのコンテンツを作成しているため、様々な企業の成功事例を知ることができている。


株式会社スタディスト Teachme Biz事業本部 営業部
島田 隆太朗(しまだ りゅうたろう)

青山学院大学理工学部物理学科卒業。
金型部品メーカーで大手企業から町工場まで現場の一通りを担当。
同社ISO導入時に手順書整備を経験し業務標準化の困難に直面。
その後、株式会社ミスミでの大手企業専属担当、メルカリのキャッシュレスサービス事業メルペイにてセールス部門の立ち上げを経た後、現職。

開催要項

セミナー情報
開催日時 2021年12月15日(水) 13:00~14:00
開催方法 Zoomによるオンラインセミナー
(視聴方法は別途メールにてご案内いたします。)
募集人数 100名
タイムスケジュール 12:50~13:00 受付
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:30 第一部 株式会社船井総合研究所 講演
13:30~13:55 第二部 株式会社スタディスト 講演
13:55~14:00 質疑応答・アンケート回答
参加費 無料