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QCD改善のための多能工化
~カギとなる標準作業手順書の活用方法とは~人材不足や技術伝承問題に加え、第4次産業革命、スマート工場、IoT化、AI化、そして新型コロナなど今日の製造業を取り囲む環境は激動の時期を迎えています。
そういった激動の時期だからこそQCD改善による生産性向上がより重要になってきますが、業務の多様化・複雑化により標準化に課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、QCD改善に必要な多能工化の重要性と多能工化を実現する際に超えるべき壁、そしてその壁を超える方法をリアルな事例を交え「伝承」します。
このような方におすすめです
- 多能工化にご興味のある方
- QCD改善にお悩みの方
- 人材不足・人材育成にお悩みの方
- 企業内のデジタル化を推進されている方
ご参加いただいた お客様の声
大変参考になりました。当社も多能工教育を行っている最中ですので取り入れれそうな点が多いと感じました。
課長各取り組みに対して生じやすい問題とその要因が整理された説明で、分かりやすい内容でした。
部長手軽さや浸透がポイントと改めて感じました。他社事例が多く参考になりました。
課長登壇者紹介
株式会社スタディスト Teachme Biz事業本部 営業部 フィールドセールス1G
島田 隆太朗(しまだ りゅうたろう)
青山学院大学理工学部物理学科卒業。
金型部品メーカーで大手企業から町工場まで現場の一通りを担当。
同社ISO導入時に手順書整備を経験し業務標準化の困難に直面。
その後、株式会社ミスミでの大手企業専属担当、メルカリのキャッシュレスサービス事業メルペイにてセールス部門の立ち上げを経た後、現職。
開催要項
開催日時 | 2021年7月14日 (水) 13:00~14:00 |
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開催方法 | Zoomによるオンラインセミナー (視聴方法は別途メールにてご案内いたします。) |
募集人数 | 100名 |
タイムスケジュール | 12:50〜13:00 入室受付 13:00〜13:50 講演 13:50〜14:00 質疑応答・アンケート回答 |
参加費 | 無料 |
株式会社スタディストが主催・共催するイベントなどに関する情報を、今後メールでお知らせいたします。 メール配信開始後に、配信停止を希望する場合は、配信メールに記載する手順方法によってメール配信を停止することが可能です。