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【オフライン開催】インドの成長をどう活かすか

〜日系企業の活用可能性と事業展開の実務ポイント〜

インドはマクロ経済環境や地政学的動向を踏まえても、魅力的な市場であることは明らかです。2050年には人口が16.7億人に達すると見込まれ、名目GDPも世界2位になると予測されています。

こうした成長の背景には、増加する人口の雇用確保と経済の高付加価値化を推進するインド政府の政策があります。これにより、日系企業にとってもインド市場の活用可能性はますます広がっています。

本セミナーでは、市場・人材活用・イノベーション拠点としてのインドの活用可能性に加え、事業展開におけるインド特有の課題や会計・税務・法務のポイント、さらには赴任者の生活まで、現地で日系企業を支援する専門家が解説します。

また、セミナー後にはネットワーキングの機会もご用意しておりますので、インド市場に関心をお持ちの企業様はぜひご参加ください。

このような方におすすめです

  • インド進出を検討する企業の経営層・事業開発担当者
  • インドでの事業展開を推進する現地責任者・管理職
  • 今後インドビジネスに関与する可能性のある方

登壇者紹介

Arthur D. Little Ltd.
タイ代表 東南アジア・台湾・豪州自動車・製造業統括 インド日系自動車製造業支援担当 パートナー

内田 博教

グローバル総合系、会計系コンサルファームを経てADL参画。
コロナ前はモビリティ業界を中心に、戦略立案、新規事業立案、実行支援、DX導入等を支援。
コロナ後は上記に加え、政府・民間企業の脱炭素方針策定およびトランジション、インドの日系製造業を支援。
アジア11年以上の海外経験を有する。

寄稿記事:変質する東南アジアの位置づけ

Arthur D. Little Asia Pte. Ltd.
Manager

杉山 裕亮

総合電機メーカー、日系コンサルティングファームを経てADLに参画。
電機・電子、重工、エネルギー業界を中心に、全社トランスフォーメーション、事業戦略立案、実行支援等を支援。
現在は、インドへの進出や進出後の事業改革を狙う日系企業の支援を行う。

寄稿記事:インドの成長を取り込む日系企業の活用可能性

NIHON KEIEI (INDIA) Pvt. Ltd.
Manager

杉田 周平

2016年に税理士法人 日本経営に入社。
2年目から海外事業に抜擢され、2018年にはフィリピン拠点を立ち上げて駐在。
2024年からはインドにも赴任し、日系企業の進出支援やM&A対応、会計アウトソーシング事業などインド市場に特化した幅広いサポートを行っている。

開催要項

セミナー情報
開催日時 2025年3月25日(火)
日本時間:18:00〜20:15
開催方法 オフライン開催
会場 株式会社スタディスト 本社オフィス
(東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9階)
募集人数 20名
タイムスケジュール 17:30-18:00(日本時間)
受付開始
18:00-18:05(日本時間)
はじめに
18:05-19:15(日本時間)
講演・質疑応答
19:15-20:15(日本時間)
ネットワーキング
※軽食とお飲み物をご用意しております
20:15(日本時間)
閉会
参加費 無料

※複数人でのご参加の場合は、お手数ですが参加者の方それぞれでお申し込みをお願いします。

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誠に恐れ入りますが、弊社サービスの競合にあたる企業様からのお申し込みにつきましては、受講のご希望に添いかねます旨、ご了承いただきたく存じます。

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