Salesforce のプロが認めるTeachme Biz for Salesforce
管理者とユーザーのメリットに加え、組織文化へも好影響

サンブリッジ株式会社様

業種
利用規模
用途
導入目的 自社でカスタマイズしたSalesforceに対して運用ルールに則った正しい活用をサポートし、定着化を推進したい
課題 適宜カスタマイズ・改修するSalesforceに紙ベースのマニュアルの作成・更新が追い付いていなかった
効果 教育コストを削減できたことに加え、業務の手順をマニュアルとして残す文化が根づいた

Salesforceのプロだからこそわかる「定着化の壁」

―――貴社の事業内容をお聞かせください。

主にSalesforceに関わる事業をしております。

2000年に株式会社セールスフォース・ドットコムの設立に関わり、2003年にコンサルティングパートナーとなって以降、これまで900社、2,400プロジェクト以上の導入~定着を支援してきました。2019年には日本でも数少ないSalesforceのプラチナコンサルティングパートナーとなりました。
当社自身も2000年からSalesforceを利用しており、Salesforceの組織IDを言うとセールスフォース社の方が驚くほど初期のユーザーでもあります。

株式会社サンブリッジ 組織人事企画室 マネージャー 尾山 智美 様

また、SmartViscaという名刺を軸としたコンタクト管理を行えるサービスをお客様に提供しており、昨年は「2018年に最も売れたAppExchange(※)」で大企業部門1位、中小企業部門2位となりました。

※AppExchangeはSalesforce向けのアプリ

―――Teachme Biz for Salesforce を導入した背景を教えて下さい。

Salesforce の活用に対する社内教育を効率的・効果的にしたかったこと、そしてSalesforceを使うお客様への支援にも活用できるようナレッジを蓄積することから、導入を決めました。

当社がユーザーとして Salesforce を利用しはじめた当初(2000年頃)は 紙ベース のマニュアルを整備していましたが、その後の作成・更新は追いつかず古い内容のまま、その存在も積極的に周知されることなく社内イントラに置かれている状態でした。社員数もまだ少なかったため、 マニュアルに頼らず人伝えに教育している状況でしたが、幸い社員のITリテラシーは高く、Salesforce の操作自体で困ることはありませんでした。この運用の危うさに問題意識を感じていたものの、手立てを講じられていませんでした。

更に近年、社員の急増、複数のAppExchangeの自社導入、弊社独自のカスタムをしたSalesforceのシステム構築など、正しい運用ルールを社内浸透させるニーズが強まっていました。

Salesforce でカスタム構築したシステムの使い方をTeachme Biz for Salesforceで確認

また、当社がSalesforceのお客様支援を行っている中で「定着化」は必ずどのお客様も当たる壁です。Teachme Biz for Salesforce は定着化に対して効果があるサービスだとご紹介いただき、デモも非常に分かりやすかったため、まず当社社内で活用してみることに異論は出ませんでした。

―――どのように活用されていますか?
社外向けの利用も検討中ですが、まずは社内で活用し始めています。

具体的には、Salesforceの利用方法、社内設備の案内、部門ごとの業務ルールの手順書を作成し、周知しはじめました。

私は、管理者としてTeachme Biz for Salesforceの初期設定や要件定義、運用開始までのスケジュールやタスクの管理はしていましたが、自分自身はマニュアルを一つも作らずに運用を開始できました。
手順書作成は、業務の実情に詳しい者がするほうが良いと思い、情シス部門、管理部門、プロダクト事業部門の者に対応してもらっています。

派遣社員や新入社員の方でも問題なく作ってくれているので、Teachme Biz はやっぱり使いやすいツールだなと感じています。

作る側から見た Teachme Biz for Salesforce の魅力

―――マニュアル作る立場では、Teachme Bizの印象はどうですか?

作る作業はものすごく簡単になりました。
Teachme Biz 導入サポートでの説明が「写真を撮って入れて文章書くだけ。はい。終わりです」という簡単な説明で驚いたのですが、実際に触ってみて、本当にその通りでした。

株式会社サンブリッジ 管理本部 総務・法務グループ 樋口祥子 様

PowerPointで1からマニュアルを作ろうとすると、「ここにじゃあタイトルを置いて、こう文章を添えたら分かるかな、ここに図を差し込んだら分かりやすいかな」とか考えながら作らないといけないですよね。

TeachmeBizは型が決まっているので、「本当に画像を入れて、少しテキストを入れて、はい、終わり」という具合に作業が完了します。

本当に隙間時間で作れるので、時間を取って今日はこのマニュアルを作らなきゃいけないとかいう事は全然なく、私もスムーズにマニュアルを作れていますね。

―――Teachme Biz for Salesforce を導入することで変化はありましたか?

変わった事といえば、問い合わせ件数は減りましたね。

実際私がちょっと忙しい時にも問い合わせを受けると、一緒に行って「こうやって、こうやるのだよ」と口頭で伝えなきゃいけなかったものが実際無くなった実感はすごくありますね。

いままでのようにPowerPointでの手順書はできれば作りたくないという感じだったんですけど、TeachmeBizなら作る方も、見る方も簡単だし、作って良かったなってお互いに思えるようなものですね。

Teachme Biz for Salesforce はユーザー、管理者
双方にメリットがある

―――Teachme Biz for Salesforce の魅力はどういうところにありますか?

これまでもお客様と会話する中で、Salesforce を導入したけれども使いこなせていないというお悩みは多く、そこで当社にご連絡いただくというケースが非常に多かったのです。

株式会社サンブリッジ クラウドインテグレーション事業部
営業マネージャー 中川吾一 様

当社で Salesforce 導入のご支援させていただいた場合に紙ベースでマニュアルをご提供することはよくあるので、Teachme Bizはどんなお客様にも喜ばれるイメージが湧きました。

特に、利用人数が多かったり、複数の拠点を持たれている会社様には非常に便利なのではないでしょうか。

―――Salesforce利用者がTeachme Bizを使うメリットは?

大きく2つの側面からメリットを感じています。

1つはユーザー側から。つまり見る側として、操作画面からすぐに適したマニュアルに飛べるということ。しかも動画とポイントだけでわかりやすく理解出来るのは非常に魅力的です。

もう1つ、管理者側で更新しやすいというメリットも大きいです。Salesforce はお客様側でも画面や仕様の改修を行えますし、Salesforce 自体も年に3回の公式アップデートがあります。そうすると、最初に作ったマニュアルが実際には変更されていないといけないのに、結局は更新されずに陳腐化して、うまく新機能が使われないという話を聞きます。

Teachme Bizは、更新も非常に簡単ですし、閲覧の管理もできるので、Salesforceと非常に相性の良いソリューションですね。

”手順を形に残す文化”が根付き始め、お客様にも還元していく

―――Teachme Biz for Salesforce を導入して良かったところを教えてください。

Teachme Bizを社内に導入したことによって、Salesforceの中の業務に限らず「業務の手順を形に残す」文化が少しずつ社内に根付き始めているかなと思います。

社内報の一部に掲載されたTeachme Bizの告知

この前ログインしたときも、運用開始時にはなかったマニュアルがいくつか増えていました。Salesforceの新システムのマニュアルや、社内のユーザー部門内での業務をマニュアル化して活用してくれており、少しずつ情報を分かりやすく形に残している様子が見られて嬉しかったです。

―――最後に、今後の活用計画を教えて下さい

社内向けだけではなく、SmartViscaというサービスについて顧客やパートナーに対して情報提供を充実させることを考えております。例えば、SmartViscaの初期設定の方法や最新機能のご紹介をTeachme Bizで紹介するなど、現場主導で様々な動きが広がっています。

社内でもSmartVisca利用方法のQRコードをスキャナーに貼り付けて利用

ほかにも、弊社は Salesforce のご利用者がよくつまづくポイントも知っているので、Teachme Biz を使って、Salesforce のマニュアルもプリセットとしてご提供できないかという構想もあります。

今後も、Salesforce やバックオフィスはもちろん、営業やプロダクトチームなど、部門問わずに活用を推進していきたいと考えています。

CORPORATE PROFILE 
会社名 サンブリッジ株式会社様
URL https://www.sunbridge.com/
所在地 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル 11F
事業内容 クラウド ソリューション事業、クラウド マーケティング事業、クラウド製品開発事業