導入事例 株式会社夢笛様|マニュアル作成・共有ツール「Teachme Biz」

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TeachmeBiz

Teachme Bizで人手不足を解消し、飲食業界全体を良くしたい。

株式会社夢笛様

業種
利用規模
用途
導入目的 業務の標準化・効率化によって労働時間を短縮したい
課題 店長の感覚で判断されている業務が多く、アルバイトスタッフが対応できない
効果 業務が分担・効率化され、退社時間が早まった

Teachme Bizは、現場で活用できて、教わる側も使いやすい

ーーーまずは、Teachme Bizを導入した背景を教えてください。

現在、飲食業界の人手不足は深刻です。特に、大学生世代の若者が飲食店でアルバイトをしなくなってきています。そのため、今までは人件費を多少かけてでも材料加工等の業務を社内で行うような仕組みをとってきましたが、今期からは方針を変え、材料加工を可能な限りアウトソースするなどして社内の業務量を減らし、人手不足に対応しています。Teachme Bizも、そのような業務効率化、労働時間短縮の一環として導入しました。

今まではオフィス系ソフトでマニュアルを作って配布していましたが、綺麗に印刷して満足し、ずっと棚にしまわれているような状態でした。動画マニュアルもDVDで配布していましたが、見られておらず、店舗ごとにオペレーションが統一されていませんでした。これではせっかくマニュアルを作っても意味がありません。Teachme Bizなら、キッチンに1台タブレットを置けば、いつでも誰でも確認することができるのでとても良いと思いました。

また、従来のマニュアルは、教える側が便利になるためのものでした。しかし、教わる側が便利になるように発想を変えないと、マニュアルを浸透させることはできません。Teachme Bizは、そこを考慮して機能が構成されているので、教わる側の満足度も高いのが素晴らしいと思います。

株式会社夢笛 代表取締役社長 高橋英樹様

株式会社夢笛 代表取締役社長 高橋英樹様

ーーー現在の活用状況はいかがですか。

直営の9店舗、約100名で利用しています。今後は、海外を含めたフランチャイズ店にも導入する予定です。Teachme Bizは画像主体で学ぶことができるので、国内でも増加している外国人スタッフの育成にも効果的だと考えています。

マニュアルの内容は、掃除の仕方から機器の使い方、レシピなど多岐にわたり、そのほとんどを店舗のアルバイトスタッフが作成しています。マニュアルを作ることで今まで覚えてきたことを復習できますし、ルールを守ろうという意識も高くなります。作業指示にもTeachme Bizを活用しており、翌日出勤のメンバーに作業内容のマニュアルを送付することで、具体的な依頼をするようにしています。

一方で、入社時の座学による導入研修のときには、今でも紙のマニュアルを配布しています。会社の理念や仕事の楽しみ方などの普遍的な内容に関しては紙で渡してやる気を与え、頻繁に内容が変わるレシピやオペレーションはTeachme Bizを活用して教える、という使い分けをしています。

マニュアルが店長の仕事を楽にする

ーーー導入はスムーズでしたか?

ほしい機能がまとまってひとつのパッケージになっていたので、とても導入しやすかったです。ただ、突然すべての店舗に導入してもうまくいかないと思ったので、まずは1店舗だけで3ヶ月間使い、社内での成功事例を作りました。その後、導入サポートプログラムをお願いして、各店舗の店長へ導入研修を行いました。業務の棚卸しとマニュアル作成を集中的に行えたので、店舗ごとのオペレーションの違いが明確になったのも良かったです。

研修の前は「マニュアルなんて面倒だ」と思っていた店長たちも、自分の仕事が楽になると分かってからは、積極的に取り組むようになりました。自分の仕事をマニュアル化しにくいと思っていたのは現場の店長だけで、実際はそうではなく、マニュアル化してアルバイトスタッフに任せられる仕事が沢山あるということが明らかになりました。

Teachme Biz導入サポートについてはこちら

導入サポートの実際の様子はこちら

業務の標準化、マニュアル化を行い、タブレットで閲覧できるようにすることにより、あらゆる業務をアルバイトスタッフに任せられる。

業務の標準化、マニュアル化を行えば、あらゆる業務をアルバイトスタッフに任せられる。

労働時間の短縮を実現。飲食業界を楽しくしたい。

ーーー導入の効果はどのように感じていらっしゃいますか?

もっとも分かりやすい効果は、労働時間の短縮です。Teachme Bizをうまく活用している店舗は、毎日1時間は早く帰っていますね。マニュアル作成と同時に業務を標準化することで、今まで店長しかできていなかった業務をアルバイトスタッフもできるようになったことが大きな要因です。例えば発注業務。今までは店長の感覚値で行われていましたが、在庫数と発注数、発注方法をマニュアルに落とし込めば、アルバイトスタッフでも対応できるのです。

また、情報を手軽に蓄積、共有できるようになりました。例えばクレームが発生したときも、「いつ」「どこで」「どのような」クレームが発生したのかをTeachme Bizに記録しておけば、瞬時に全国のスタッフに共有することができますし、その当時在籍していなかったスタッフも、あとから確認することができます。朝礼や終礼で毎回ひとつずつでも振り返っておけば、同じ失敗は起きにくくなります。

ーーー今後の活用方針を教えてください。

飲食業は「接客業」なので、お客様と接する部分のホスピタリティやおもてなしが最も大切な部分です。そこをマニュアル化するのは難しい面があるかもしれません。しかし、バックオフィス部分やレシピはどんどんマニュアル化して更なる業務効率化を図りたいと考えています。

また、自社のマニュアルを外部に公開して、業界全体を良くしていきたいですね。楽しい業界にしたい。そのためにも、飲食業界こそTeachme Bizを使うべきだと思います。


CORPORATE PROFILE 
会社名 株式会社夢笛
URL http://www.muteki.jp/index.html
所在地 広島県福山市霞町1-4-23
事業内容 飲食店の企画、運営及び経営等